スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 --_--_--


「時間だよ、アンドルー」

Category: 児童文学のこと  


「時間だよ、アンドルー」メアリー・ダウニング・ハーン

この100選で、ついうっかり(?)
タイムトラベルものを複数選んでしまいました。
本作は、その中でも比較的新しい時代のもの。
主人公ドルーの現代っ子らしさがいい味出してます。
ちなみに、Amazonによれば現役選手のようなので、
入手しやすい作品でもあります。

両親が遺跡発掘の仕事で外国へ行く間、
大叔母さんの古い屋敷へあずけられることになった12歳の少年ドルー。
屋敷は「アダムス・ファミリー」の作者や、
エドガー・アラン・ポーならば気に入るだろうけど、
ドルーは全然好きになれないふる~いもので、
お父さんの話では南北戦争直後に祖先が建てた屋敷なのだとか。
両親からおいてけぼりを食らって
取り残されたように感じ、
泣き言ばかりのドルーに、
叔母さんは屋根裏を案内してくれます。
そこで見つけたアルバムには、
ドルーそっくりの男の子の古い写真が。
それは子供の頃に死んでしまった少年で、
名前も「アンドルー」
(ドルーは愛称で、本当はアンドルーなのです)。
続いて、屋根裏の床下から、古い値打ち物のビー玉が見つかります。
ドルーはそのままそこに置いておきたかったのですが、
高価なものかも知れないからと
叔母さんがとりあえず預かることになります。
そしてその晩、ドルーは、
自分のビー玉を捜しに屋根裏から降りてきたアンドルーと出会います。
彼は、病気で死にかけています。
過去の医療ならば助からなかったけど、
現代の医療ならば助かることが出来るかもしれないと考えた二人は、
パジャマを交換し、二人の住む時代を交換してしまいます。

現代のちょっと気弱な少年ドルーが入れ替わった時代
1910年という時代がとても説得力のある描き方がしてあって、
ドルーと一緒にタイムトラベルしてしまったような感じになります。
スポンサーサイト

 2016_07_21


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


04  « 2017_05 »  06

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

Sima

Author:Sima
わたしが超個人的におすすめする児童文学100選
是非コメントください。
よろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ランキング




PAGE
TOP.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。