スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 --_--_--


「ハイジ」

Category: 児童文学のこと  


「ハイジ」ヨハンナ・スピリ

多分、多くの日本人が「ハイジ」と聞けば、
ああ、アルプスのあれね、
って思うだろう作品。
はい、アルプスのあれです。少女です。

両親を失くした(と思われる)幼い少女ハイジが、
叔母さんに手を引かれて、
アルム山を登っていくところから物語が始まります。
デーテ叔母さんはこれからフランクフルトへ働きに出るので、
幼いハイジを育てることが出来ないので、
山の上で一人暮らしをしている人嫌いで有名な、
ハイジの祖父のところへ預けることにしたのでした。
勝手に子供をつれてきたデーテにかんかんだったおじいさんですが、
ハイジの無垢な姿に心を許し、
この子をここで育てることにします。

その後またデーテ叔母さんがやってきて、
こんどはハイジ自身をフランクフルトに働かせにやったり、
そこでいろいろあって山に帰ってきたり、
フランクフルトからお客が来たり、
冬の間は山のふもとの村で生活したり、
さまざまなドラマが起こります。

わたしが持っている「ハイジ」は、
岩波少年文庫版で上下巻に分かれているんですが、
上巻の山場はフランクフルトでの生活、
下巻の山場は、
フランクフルトからクララが来てからの日々でしょうか。
山羊番のペーターが、
アニメ以上に山出し…いや、全然出てもいませんが、
粗野な少年なので、
アニメを先に知ってると少しびっくりするかも。

わたしが特に好きだったのは、
どちらも下巻なんですが、
フランクフルトから、お医者さまが一人でやって来た話と、
冬の間村で過ごすための家を
整えている場面。

子供の頃はあまり気がつかなかったんですが、
大人の目で見ると、
結構宗教観の強い作品なんですが、
それがまた深い味わいにしてる、
そんな気がします。

ちなみに「ハイジ」も
宮崎駿が選ぶ岩波少年文庫50冊
の中に入ってます。
スポンサーサイト

 2016_07_15


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


10  « 2017_11 »  12

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

Sima

Author:Sima
わたしが超個人的におすすめする児童文学100選
是非コメントください。
よろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ランキング




PAGE
TOP.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。