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「トム・ソーヤーの冒険」

Category: 児童文学のこと  


「トム・ソーヤーの冒険」マーク・トウェイン

名作中の名作の一つ、
だと思ってるんですがどうでしょうか。
多くの、児童向けの名作全集にも
ほぼ必ず入っているのがこの作品。
マーク・トウェインの作品といえば、
「トム・ソーヤーの冒険」と
「ハックルベリー・フィンの冒険」。
どっちがどうだとは言いたくないけど、
較べたら後者の方が面白い
という気がします。
が、
ここではあえての「トム・ソーヤー」。
単純に、
時系列が
「トム・ソーヤー」が先で、
この作品の結末を踏まえて、
「ハックルベリー」の物語のスタートがある、
ということもありますが、
まあ、そのあたりはそんなに関係なかったりして。
多分、トム・ソーヤーを先に読まなくても、
全然ハックルベリーに違和感ないと思うんですよ。
ただ……
ハックルベリーを先に読んだら、
トム・ソーヤーの楽しさが半減しそうな気が
なんとなくするんですよね。
トム・ソーヤーの無邪気な少年時代のわくわくが。

19世紀前半のアメリカ、
つまり作者マーク・トウェインの少年時代の頃の物語。
近所でもいたずらっことして有名なトムは、
父母を早くに亡くし、
母の姉にあたるポリーおばさんの家で、
姉のメリー、弟のシッドと共に暮らしています。
おばさんにいいつかった事をサボり、
学校の勉強も教会の勉強もサボって遊んでばかり。
親友で宿無しのハックルベリーと
夜中の墓地で殺人事件に遭遇したり
親友のジョーとハックルベリーの三人で
海賊ごっこをしようとして、
三人の合同の葬式が行われてしまうような羽目になったり。

はたから見たらただただ考えなしに遊びたいだけのトムの、
意外に(子供なりに)色々考えてるところも
共感できるところじゃないかなとか
思ったりします。

以前、岩波書店の企画で、
宮崎駿が選ぶ岩波少年文庫50冊、
みたいなのがありましたが、
その中にもトム・ソーヤーの冒険入ってましたね。
ちなみに宮崎駿自身は、
岩波少年文庫を読み漁ったのが20歳を過ぎてからだったとか。
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 2016_07_15


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