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「大どろぼうホッツェンプロッツ」

Category: 児童文学のこと  


「大どろぼうホッツェンプロッツ」オトフリート・プロイスラー

この作品はドイツの作家オトフリート・プロイスラーによるもので、
「大どろぼうホッツェンプロッツ」
「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」
「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」
の三部作になってます。
偕成社「新・世界の子どもの本」というシリーズで
きっちり現役なのがうれしいですね。
(偕成社文庫にも入ってます)
作者プロイスラーは1972年に、
国際アンデルセン賞の作家賞次席でした。
次席といっても、二年に一度の賞なので、
それはそれで凄いことだと思います。
一作家一作品にしておこうということで、
涙を飲んで選外にした「クラバート」や「小さい魔女」、
わたし自身が大好きだった「小人ヘルベのぼうけん」やその続編など、
色々悩んだんですが、
この、
楽しいドタバタメルヘンに決めました。

ホッツェンプロッツは、
その名の通りの大どろぼう。
黒ひげに大きなかぎ鼻の大男で、
冷酷で欲深くて、粗暴だけど頭が回る、
そんな人物です。
そんな大どろぼうと対決することになるのが、
二人の少年。
赤いとんがり帽子をかぶったカスパールと
緑のチロル帽をかぶったゼッペル。
(この帽子の違いが大切なんです)
カスパールのおばあさんが
ホッツェンプロッツに大事なコーヒー挽きをうばわれたことから
対決が始まります。
魔法使いが登場したり妖精が出てきたり
でも、一番わくわくするのは
少年たちとホッツェンプロッツのちえくらべってとこかなって思います。

二作目は脱走してきたホッツェンプロッツが復讐をたくらむ話、
三作目は、こんどは正式に釈放されたホッツェンプロッツが
真人間になることを決意する話なんですが、
どれもユーモア溢れる楽しい作品となってます。
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 2016_07_14


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