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ジョン・クロウリー「リトル、ビッグ」Ⅰ Ⅱ



ジョン・クロウリー「リトル、ビッグ」Ⅰ Ⅱ
国書刊行会

いや~、色んな意味で凄い本でしたね。
アーシュラ・K・ル・ヴィンをして
「この一冊でファンタジーの再定義が必要となった」
と言わしめたファンタジーの大作。
うーん、めちゃめちゃ読めませんでした。
特に上巻の半ばまでは、
ほんの数ページも進まない内に眠気が襲ってくるんです。
上巻の半ばまではってことは、
その後はどんどん読めるのかといえば、
やっぱり遅々として進まないの。
それでも投げ出さずに読んだのは、
やっぱり面白かったからというのもあるけど、
物語がどう終るのか、
それだけが知りたかったのかもしれません。

青年スモーキィは、ディリィ・アリスと結婚するため、
シティの彼方にある、とある森のはずれの、
彼女の家族が住む広大な屋敷「エッジウッド」を目指していました。
そこはこの世界と別の世界が交錯する場所で、
そこにすむドリンクウォーター家と
その一族たちには特別な歴史が語り継がれ、
その影には妖精の存在があるのでした。

確かにスリリングで面白かった。
でも、
実はどの程度理解して楽しめたのか
何だか自分でもよく分からないんです。
特にラストは、
私ひとりだけ置いてけぼりになったような気持に襲われてしまいました。
ファンタジーの素養が足りないのか、
感性がわるいのか、
単に頭が悪いのか。

もう一度じっくり再読したら
また感想が変ってきそうな奥の深い作品だとは思いますが、
さて、それだけの気力が湧くのかが疑問。
(2003年2月16日)
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