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イアン・マキューアン「アムステルダム」



イアン・マキューアン「アムステルダム」
新潮社

さまざまな浮名を流してきたモリー・レインが40代にして亡くなり、
彼女のかつての恋人たちがその葬儀に集まった。
外務大臣、新聞編集長、作曲家、
それぞれ社会的な地位を確立した男たちである。
誰もがやがて死ぬ運命にあることを自覚した新聞編集長の
ヴァーノン・ハリデイは、
作曲家であるクライヴ・リンリーを説得して、
もしも彼らのどちらかがモリーのような病にかかったときには、
もう1人が楽に死なせてやるという安楽死協定を結ぶ。

成功の果てにあるのは保身か転落と相場は決まっていて、
本書でもモリーの遺したある写真を巡って、
三人三様の道を辿ることになります。
物語は淡々と一定の緊張を保ったままで
冷徹とも思える顛末へと辿っていきます。
とにかく文章が端正。
これは訳者さんのおかげなのかな?
とてもスマートな印象を受けました。
(読了日不明)
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 2015_11_06


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