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ジーン・アウル「大陸をかけるエイラ」



ジーン・アウル「大陸をかけるエイラ」上中下
評論社

マムトイ族のライオン・キャンプを後にしたエイラとジョンダラーは
いよいよジョンダラーの故郷を目指します。
長く厳しい旅の途中で出会ったいくつかのキャンプの人々、
そして未知なる地域に暮らす氏族のカップルとも知り合い、
氷河を越えてとうとう二人は故郷の地へ……。
ってなところまでの第四部。

やたら詳しくエイラとジョンダラーの
セックスシーンを描写されるのには参っちゃったけど、
今回はすでに固く結ばれた二人に、恋の迷いが無くて
その辺りはホッとしましたね。
上巻ではちょっとだらけちゃったかと思ったけど
中巻、下巻と軸になるドラマがあるのでドキドキしながら読めました。
にしても
エイラのスーパーウーマンぶりはやっぱり健在、
ってゆーよりもさらに磨きがかかってすでに女神の域に達してますね。
原始版「おしん」で始まった大河ドラマが
今後どう展開するかが気になるんだけど、
うーん。図書館にはこの第四部までしかないんです。
第五部はもう出版されたんでしょうか?それともマダ?
(2001年10月3日)




残念、当時のわたし。
この評論社のシリーズでは第四部までしかないんです。
この後の展開を知るには、
あと数年後の集英社の完訳版を待たなければいけません。
ちなみに、
わたしはそこへ辿り着かないまま、
読書ブームが去ってしまいました。
また手を出してみて、
スーパーウーマンがどうなったか確かめてもいいかもね。

ちなみに、
スティーヴン・キングが「骨の袋」の中で、
このジーン・アウルのエイラシリーズを
「お得意の"穴住人の性生活"もの」って揶揄してますが、
まあ、確かに。
この評論社バージョンは、どちらかというと青少年向けの訳で、
集英社バージョンは完訳、というところに
「性生活」部分が少しぼかしてあるはずなんですが、
それでもこの評論社バージョンですら
「the 性生活」なのがなんとも。
ということで、
次回は、
「大地の子エイラ」(評論社)と
「ケーブ・ベアの一族」(集英社)を読み比べたものを
ここに転載します。
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 2015_09_25


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