スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 --_--_--


アントニイ・バークリー「絹靴下殺人事件」



アントニイ・バークリー「絹靴下殺人事件」
晶文社

推理小説家のロジャー・シェリンガムは、
ドーセット州の牧師マナーズから、
ロンドンに行ったっきり音信不通となった
次女のジャネットの消息を調べて欲しいという手紙を受け取る。
が、同封されていた写真から、
ジャネットが五週間前に自殺したとされる
若い舞台女優ユニティー・ランサムであることを知った。
ユニティーが自殺する理由はまったく見当たらなかったが、
現場には遺書が残されており、
警察は自殺と断定したのだ。
しかし、シェリンガムは、
自分のはいていた絹靴下の片方で首を吊るという
不自然な自殺に疑問を持った。
だが手がかりになるものは全くないのだった。
そんな折、
全く同じように絹靴下で首を吊った女性の事件が連続して起きる。
やがて警察もこの一連の事件を
他殺の可能性があると疑っていることを知ったシェリンガムは、
警察との協力体制をとることにした。
しかし、その犯人として疑われたのはシェリンガムの友人だったのだった。
友人から泣きつかれたシェリンガムは、
最初の事件であるジャネットの姉の積極的な協力のもと、
素人探偵として調査を始めるのだった。

相変わらずキュートなシェリンガムです。
読者的にはけして
全幅の信頼を置けるような頭脳明晰な名探偵ではないのだけど、
本人はそのつもり。
過去に解決した事件に関わったことのある警察側は
読者よりはシェリンガムを信頼してるようだけれども……。

あつい正義感と、独自の理論、強い自意識。
うん、この自意識の強さがシェリンガムの魅力ですよね。
(2005年読了日不明)
スポンサーサイト

 2015_09_01


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


06  « 2017_07 »  08

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

Sima

Author:Sima
わたしが超個人的におすすめする児童文学100選
是非コメントください。
よろしくお願いします。

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ランキング




PAGE
TOP.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。