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アントニイ・バークリー「レイトン・コートの謎」



アントニイ・バークリー「レイトン・コートの謎」
国書刊行会

バークリーが「?」という名義で刊行したという探偵小説第1作目。
愛すべき素人探偵ロジャー・シェリンガムのシリーズです。

レイトン・コートの主人スタンワース氏が、
額を撃ちぬかれた死体となって発見されます。
密室、手に握られたリボルバー、タイプした遺書に直筆のサイン。
状況から警察の見解は自殺に傾きます。
が、
たまたまレイトン・コートに滞在していた作家ロジャー・シェリンガムは、
その事件の中のいくつかの謎に目を止め、
自殺説に疑問を抱きます。
かくして、若き友人アレックをワトソン役に、
名探偵として密かに事件の真相を探り始めますが……。

発表は後だったのに翻訳されたのはもっと早い幾つかのシェリンガムもの、
特に「ジャンピング・ジェニィ」を先に読んでると、
まだこの時のシェリンガム君は「探偵」の域になんとか留まってますね。(笑)

とはいえ、なんどか暴走しかけて、
大ぼけをかましてくれるシェリンガム君に対して、
時にその慧眼に驚き時に冷笑を浴びせる
愉快なワトソン・アレック君のコンビは笑わせてもらいました。
(2002年11月15日)
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