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アーロン・エルキンズ「暗い森」「偽りの名画」


アーロン・エルキンズ「暗い森」
ハヤカワ・ミステリアス・プレス文庫

ワシントン州の国立公園の大森林で人骨の一部が発見されます。
この公園では過去に複数のハイカーが消えた
「失踪の谷」として知られていた場所だったのでした。
骨を調べた人類学教授ギデオン・オリヴァーの鑑定から、
その骨は六年前に殺された男性のものと判明します。
が、
なんと殺人の凶器は
一万年前に絶滅したはずのインディアンの種族が使っていた槍だったのでした。

所謂推理小説というのとは違うみたいだけど、面白かったです。
ちょっとゴーインかと思うぐらいのびっくり展開も悪く無かったですね。
キャラクターがキュートな人達が
いっぱい登場するのも読んでて嬉しかったです。
(2001年12月10日)

アーロン・エルキンズ「偽りの名画」
ハヤカワ・ミステリアス・プレス文庫

面白かったです~。
この間読んだ同じ作者の別のシリーズと比べると、
こっちに登場する人物達の方がキュートでよかったですね。
美術薀蓄も堅苦しくなくて楽しめたし。

離婚調停が泥沼化してくさっていた美術館学芸員のクリスは、
上司から打診されたベルリンへの出張に飛びついた。
出張の内容はそこで開かれる名画展の仕事だったが、
彼はとんでもない事件に巻き込まれることになってしまう。
クリスの友であり尊敬できる師でもあった名画展の主任が
「この中に贋作がある」と言い残し、
謎の死を遂げたのだ……。

いや~、クリスくん、キュートです。
自分の好きな絵画については
偏屈なまでに自信とプライドと嗜好を持ってるんだけど、
実生活に置いては、
気になる女性の前ではおたおたしちゃうし、
イマイチとろいし……という実に人間くさい人。

あと、クリスの次にキュートなのがハリー・グッチ少佐。
初対面では自分の名前が「例の靴の名前と同じ」であることをを繰り返したり、
軍人であるのに、不精髭をはやしてよれよれの私服を着てたり。

可愛いキャラクターがいっぱい登場して、軽妙な語り口。
楽しく読みました。
(2001年12月19日)
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