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ルース・レンデル「死が二人を別つまで」「死を望まれた男」



ルース・レンデル「死が二人を別つまで」
創元推理文庫

十六年前にヴィクターズ・ピースで起きた女主人殺しについて、
今になって疑問を投げかける男がウェクスフォードの前に現れた。
その事件は
ほかならぬウェクスフォードの初めて担当した殺人事件だった。
息子の恋人の父が本当に犯人なのか……。
教区牧師のアーチェリーは半信半疑ながらも
息子への愛情から真相を究明するべく奔走する。

という感じの話なんですが、
うーん、面白かったです。
先ずは前回読んだウェクスフォード警部シリーズで好きになった
バーデン警部に会いたくて開いたページでしたが、
なっさけない親ばかの上に
イチイチ感じ悪い牧師のアーチェリーが
ノタノタ素人捜査をするのが妙に目が離せなくなってしまって、
気がつくとあんまりバーデン君は登場しないのに
すっかりご満足で読み終わりました。
推理モノというより喜悲劇ドラマみたいな感じでしたね。
(2001年9月22日)


ルース・レンデル「死を望まれた男」
創元推理文庫

毒舌が得意で、
誰からも好かれていたとは言い難い男チャーリーが殺された。
よりにもよって、唯一の親友ジャックの結婚式の朝、
撲殺死体でウェクスフォード警部によって発見されたのだ。

面白かったです。
今までどっかとっつきにくいイメージだったウェクスフォード警部が
身近に感じられるような家庭内の事が登場してるし。
全体的にどっか明るいムードで読み易かったですね。
バーデンくんもよかったけど、
この作品はウェクスフォードでしょう。

あと、最後の最後、
ああ~やっぱりレンデルだなぁって感じのジャックの姿、
今までそんなにジャックのことを考えてなかったんだけど、
痛ましかったですね。
(2001年11月1日)
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 2015_07_06


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