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クリスチアナ・ブランド「暗闇の薔薇」



クリスチアナ・ブランド「暗闇の薔薇」
創元推理文庫

サリーの最後の映画である「スペイン階段」の
リヴァイヴァル上映を観た帰り道、
サリーは一台の車が尾行しているのに気がついた。
嵐の中、一旦はやり過ごせたかに見えたが、
道路をふさいでしまった巨木の為に
サリーは立ち往生してしまう。
あせった彼女は、
たまたま倒木の向こう側で同じ憂き目に遭っていた一人の男性と
車を交換して帰る。
しかし次の日、
サリーが車の中に発見したのは一人の女の死体だった。

あ~、おもしろかったです。
キュートで痛々しいサリーに
目いっぱい愛情を持って読みふけってしまいました。

ところで、
作中にスティーヴンスンの「箱ちがい」の事がちらっと登場しますが、
このミステリーもやたら面白いので、
未読の方でこの「暗闇の薔薇」を読まれた方は是非お勧めします。
(2001年6月9日)




わたしの中で、クリスチアナ・ブランドは、
児童文学「ふしぎなマチルダばあや」の作家として強く印象に残ってます。
映画「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」が出た後ぐらいかなぁ、
あすなろ書房から「マチルダばあやといたずらきょうだい」
として改めて出版されましたね。
ちなみに、
この「ふしぎなマチルダばあや」の挿絵を書いた
エドワード・アーディゾーニは
クリスチアナ・ブランドのいとこ。
ちなみにちなみに、
エドワード・アーディゾーニが挿絵を描いている
わたしが大好きな児童文学に
「オタバリの少年探偵たち」という作品があるんですが、
これを書いたセシル・デイ=ルイスは
ニコラス・ブレイクという名前で推理小説を書いてます。
と、
本作とは全然関係ないところで終ったりして。
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 2015_06_19


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