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ウワディスワフ・シュピルマン「戦場のピアニスト」


いきなり古い映画のことを
「最近映画にもなって」なんて書いてますが、
2003年に書いた感想ですので、
その辺り、ご了承ください。
ちなみに、その後も映画の方は見る機会のないままです。




ウワディスワフ・シュピルマン「戦場のピアニスト」
春秋社


最近映画にもなって
話題にも上ってた「戦場のピアニスト」、
シリアス系、文学系の映画は甚だしく苦手な私は
映画自体は、見なかったし、
見るつもりもなかったのですが、
原作本は読んでみました。

う~ん、
想像してた以上にヘビーで、
生々しい作品でしたね。

考えてみれば、
いままでホロコーストを扱った本というと、
子供の目で見たものとかを読むことが多かったんです。
一人の大人が、
大人の目で見ながら、
文字通り死に物狂いで生き抜いたというのは、
初めて読んだんじゃないかと思います。

あと、
巻末に、シュピルマンを助けたドイツ軍の一人の大尉の日記の抜粋や、
彼らのその後などがかかれてますが、
これも読み応えがありました。
うう~んと独り唸ってしまいました。
本編も、
それらも、
全てが生々しいほどリアルで(実際、完全な創作じゃありませんが)
しかも、
考えてみたこともなかったような知らなかった事実に溢れてました。

重い本ですよね。
もう、呆然と読了した、という感じでした。
(2003年6月26日)
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 2015_04_02


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