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「河」八月号


「河 魂の一行詩」八月号
を借りたので、その感想。

実はわたし、以前は「河」会員だったのでした。
うーん
いろいろ懐かしい…
かと思ったけど、意外とそうでもなかった。

まあなにしろ10年ぐらい前の話ですから。
色々「河」も変りましたから。

当時わたしにお手紙を下さった方も、
ほとんどこの号でお名前を拝見することが出来ませんでした。
活動の場所が変ったのか、
たまたまこの号だけ投句されてないのか。

○○さーん、ご無沙汰してます。わたし元気にやってます。
××さーん、ご無沙汰してます。わたしのハンドル今でも「しま」です。
と、言いたいけどご無沙汰過ぎて言えないわ。


福島勲先生はお元気そうでした。
あの頃は大変お世話になりました。
お手紙など今でも大事にしております。

緑さす近江いづくも水匂ふ 福島勲


さて、八月号は、たまたま結社賞特集で、
河賞と河新人賞の方の自選句とか選考経過の様子とかの記事が載ってました。
その後に、昭和三十四年から今年までの受賞者の一覧表。
そういえば
去年一昨年の河新人賞の受賞者にはものすごく若い人がいたんですよね。

ヒロシマのくだけちる音聞こえけり 田中瑠璃

田中瑠璃さんは当時八歳。

翌年の新人賞
たましいを置き去りにして菊人形 田中真理

田中真理さんは瑠璃さんの妹で受賞当時六歳。

この八月号では
最期の空燃えるを見たか爆死の子 田中瑠璃
冷麦やときに反抗期のやうな親 田中真理
などの句をつくってらっしゃいます。

ええと今十歳と七歳なのかな?
一般的早熟(ってのも変な言葉だけど)を念頭においても
少なくとも五歳はサバ読んでませんか?
という感じ。
それにしても
冷麦の句は面白いですね。
この親に向ける非情な眼差し。
小学校の低学年とは思えません。
ハードボイルドですなぁ。

七歳の時、わたしは何をして、何を考えてたっけ。
筆入れの中の鉛筆や消しゴムを家族に見立てて
授業中に人形遊びをしてました。
後で聞いた話ですが、
担任のおばちゃん教諭に親が呼び出されて、
「親の顔が見たい」
と面と向かって言われたそうです。

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 2014_08_18


Comments

 

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説」で検索できます。一度訪問してみて下さい。
鬼藤千春の小説  URL   2014-08-19 10:21  

 

はじめまして!
お越しいただいてありがとうございます。
是非ブログの方もうかがわせて頂きますね。
Sima  URL   2014-08-19 19:36  

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