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ステイーヴ・シラジー「妖精写真」



以下に紹介する「妖精写真」は、
1997年に作られた同名の映画の原作。
といっても、私は見た事ないんですが。
同じ年に同じイギリスで、
「フェアリーテイル」という映画もつくられて、
こちらも同じ、
コナン・ドイルが騙された妖精写真事件をモチーフにしたもの
らしいんだけど、「フェアリーテイル」の方は、
その事件そのものを描いたものみたい。
そして、映画「妖精写真」と原作「妖精写真」では
映画の方がいいらしい。
そうなのか…。

って、実はもうあまりこの本について覚えてないんですよね。
わたしの感想では、
そんなことは全く触れてないけど、
映画の方のレビューを見ると
失った妻への愛ゆえの切ない狂気の物語っぽいんですよね。
まあ、本文中に書いてる通り、
その辺りしっかり読み切れなくて
「わかんなかった」んでしょうね。




ステイーヴ・シラジー「妖精写真」早川書房

なんかどう表現して言いかよくわかんない物語でした。
面白かったけど。

舞台は1920年代のイギリス。
写真店を営む男の元に一枚の不思議な写真が持ち込まれます。
その写真は、
一度アーサー・コナン・ドイルの元に持ち込まれて相手にされなかった、
二人の少女と妖精とおぼしき光の映っている写真だったのです。
写真店の主キャッスルは、
映っている妖精の実在を確かめようと
写真の撮影された土地へと赴き……。

この話は
殺人罪で絞首刑を宣告されたキャッスルが
事の発端を述懐するという始まりの物語なんですが、
何が起こってそういう事になったのかが
最後の最後までわかんなかったんですよね。
妖精の謎と
キャッスルに何が起こったかという謎。

そうそう、
この話はコナン・ドイルが偽の妖精写真に入れ揚げた挙句に発表して、
世間にさんざん笑われたという逸話を元にしてあって、
巻末の解説のところに件の写真が載ってるんですが、
こんな写真に騙されるなんて……
という程のインチキぶりなの。
(2001年7月13日)




ちなみに、コナン・ドイルの関わった妖精写真事件は、
コティングリー妖精事件とか言うみたい。
Wikiで見る限り、
けっこう面白そう。
yosei.jpg

映画「フェアリーテイル」も面白いかも。
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 2014_10_14


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