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句会中止で古い自句を振り返る日


少し前の日記で、
MELONの「HARDCORE HAWAIIAN」
とか書いた所為で、
なんか懐かしくなっちゃって、
か細い声を作って
は~どこあ~~はわいやん~~
とか呟いたら
猫にぎょっとしたように振り向かれてしまった。
今だれもいないから
と、思ってたけど、
聞かれてたみたいです。

今日は、夜じゃなくて昼の句会の予定だったから、
それについての日記を書こうと思ってたのに、
台風で延期。16日に変更になっちゃいました。
初参加だったのに、
なんだか出鼻をくじかれた感じ。

ヒマになったので、
古い自句などを振り返ってみました。
PCに入ってるものだけ、
平成8年から11年、3年ほど飛んで、
15年から22年までの秋の句。

うーん、着眼とか使う季語の傾向とか
あんまり変ってないなぁ。


飴ひとつ大事になめて良夜かな(8年)

夜の雨疵の白桃すすりけり(9年)

身の内を水の流るる月夜かな(10年)

秋の夜ゆびの子狐鳴かさうか(11年)

棉吹くや向ひ合せに椅子二脚(15年)

おぶはれて亡骸戻る野分かな(16年)

湖風に混じる金気やきりぎりす(17年)

猫抱けば肋ばかりやそぞろ寒(18年)

飛び立てぬ芒が揺れてをりにけり(19年)

それぞれに寝嵩の違ふ良夜かな(20年)

旗日なる銀の芒を打ち振りて(21年)

対岸は現し世背高泡立草(22年)


16年の句は、祖母の死を詠んだもの。
掲載されたときは、上五が「抱かれて」に直してあったんですよね。
っていうか、
そんなことが一緒にメモしてある。
納得の添削じゃなかったってことかな?

10年越しの恨み言じゃないですよ。

10年といえば
10年ぐらい前に作った短歌も出てきました。

妹にありて私に無きものいくつ 金魚の芯のあか・きいろ

心より白鳥になりたしと思へども白鳥の子しか白鳥にはなれず

出て行くと言へどどこへも行くあての無く駅前の本屋まぶしむ

びっくりするほど後ろ向きで、
びっくりするほど今共感するという……
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 2014_10_13


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